陶芸や外国民具 アートイベント 射水の水野さん宅


 射水市東太閤山の一級建築士、水野行偉さんがギャラリーとして開放しているガラス張りの自宅兼事務所で一日、陶芸や花のオブジェ、アフリカ民具などを展示するアートイベント「しんてんちへ」が始まった。三日まで。

 水野さんの自宅兼事務所は五箇山の合掌造りをイメージして設計され、その外観から「ガラスのピラミッド」とも呼ばれている。水野さんは「この家だからこそできる面白いことをしたい」と、親交のある作家に声をかけ、季節ごとにアートイベントを開催している。四回目の今回は、陶芸家北脇葉子さん(高岡市)やフラワーコーディネーター牧野美恵子さん(富山市)の作品と、アフリカ民具の店を経営する田岸登志江さん(同市)が扱うギニア・マレンケ族の「王様の椅子(いす)」などのアフリカ、欧州の民具を展示した。季節に合わせ、天井からは花や植物を使ったクリスマスのオブジェもつるされた。

 水野さんは「今回はベテランの皆さんに展示をお願いしたが、それぞれの作品の個性がうまく調和している」と話し、鑑賞を歓迎している。

 会期中、オーストラリア先住民アボリジニの伝統楽器を使ったライブもある。問い合わせは、水野行偉建築設計事務所=電話0766(56)8512=へ。 (出口有紀)

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