新収蔵品47点を披露 瀬戸の県陶磁資料館


瀬戸市南山口町の県陶磁資料館で、2001年度からこれまでに購入した作品や寄贈品の一部47点を披露する「新収蔵品展」が開かれている。

■愛知県陶磁器資料館

 同資料館は1978(昭和53)年の開館以来、陶磁器資料の収集を続けており、今月1日現在で計4129点。新収蔵品展は2001年以来、5年ぶりとなった。

 今回披露されたのは、紀元前3000−2500年の新石器時代に中国で制作された「白陶き」(はくとうき、高さ28センチ)をはじめ、加藤唐九郎氏(1898−1985年)が1958年に手掛けた「黄瀬戸縁鉢」(直径25センチ)、鈴木青々氏(1914−90年)の59年作の「豊漁線彫文花器」(高さ76・7センチ)など。中国やタイなど海外で制作されたつぼや皿なども紹介された。

 来年2月4日まで。観覧料は一般400円、高大生300円、小中学生以下無料。問い合わせは同資料館=電0561(84)7474=へ。

 (保母哲)

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