本物顔負け リアルな質感 14日までふるさと館 石井さんが動物陶芸展 浦和区

 浦和区の石井隆さん(63)が、同区のさいたまふるさと館で、珍しい動物ばかりの陶芸作品を展示している。動物園や博物館を見学し、ヒョウや虎の毛並み、サイの肌のリアルな感じまで本物そっくりに表現。十四日まで。入場無料。

■ところ
■さいたまふるさと館URL
■パンフレット

<さいたまふるさと館>
所在地/埼玉県さいたま市浦和区高砂2−5−15
施設概要/3階建 172
問合せ/市民文化センター(NPO法人さいたまふるさと塾事務局)TEL048-822-2548


 石井さんが母校の県立浦和高校柔道部の先輩に誘われ、陶芸を始めたのは十五年前。皿や器を作る人が多い中で、一環して動物にこだわり、これまで五百体を製作した。

 難しいのは、陶芸だと胴体の重さに四足が耐えられず、製作途中に崩れてしまうこと。木製の杭を差して体を支えたり、筒をお腹の下に入れて焼くなど工夫した。

 石井さんが好きなのは、ヒョウや虎、サイ、オオカミなど強くて美しい動物。「かわいい動物はめったに作らない」と言う。五百体目を記念し、空中に浮いたチーターも展示している。

 問い合わせは、さいたまふるさと館(TEL048・834・1611)は浦和駅西口徒歩五分。時間は午前十時から午後五時まで。

元ネタ

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