陶芸愛好家が自作の薪窯で焼いた作品展


香川県の観音寺、三豊市内の陶芸愛好家が自作の薪(まき)窯で焼いた作品の窯出し展が二十六日、三豊市山本町辻の大河内工務店大工館で始まり、薪の灰が作り出した二つとない模様の食器や照明器具などが、訪れた主婦らを魅了している。二十八日まで。

 作品展を開いたのは、二十―六十代の主婦や教員、会社員らで作るアトリエ金魚(神木貴子代表)。三年がかりで「金魚窯」と命名した幅約二メートル、奥行き約四メートル、高さ約一・五メートルの穴窯を完成させ、二年前から思い思いに作陶を続けている。

 今回は、メンバー六人が一年間作りため、昨年末に窯出しした食器や花器など約百点を展示、販売。いずれの作品も、灰のかかり方次第で作り手も予測できない独特の模様が印象的で、訪れた主婦らが一点一点手に取り品定めしていた。

 作品展は、三日間とも午前十時から午後四時まで。問い合わせは神木さん〈090(4507)5142〉。

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