食器やオブジェ…個性多彩 伊那の陶芸教室作品展

 伊那市御園区の陶芸教室「陶房木賊」の生徒たちの作品展が28日まで、伊那市生涯学習センターで開かれており、生徒たちの多彩な個性の競演が楽しめる。入場無料。

 教室は、焼き物店を営む家庭に育った伊藤真一さん(32)が高校卒業後、陶芸の一大産地である岐阜県多治見市で修業を積んで故郷に帰り、2年前に開講。現在、20代−70代までの生徒たち約70人が学んでいる。

 展示会は、生徒同士に互いの作品を見ることによって、作風を広げてもらおうと開かれ、実用的な食器から芸術性の高いオブジェまで約500点が並んだ。切り花を生けたり、ひな飾りをモチーフにしたり、展示方法にも一人一人のこだわりが見られる。
 
  (相坂 穣)

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