多彩な陶作200点余/東京 県芸卒若手3人


【東京】県立芸大出身の若手陶芸家三人の作品展が五日、港区赤坂のギャラリー「乾」で始まった。沖縄の若い才能を本土に伝えようと企画されたもので、初日から多くの客が訪れた。
 陶芸家は赤嶺学さん(38)、小泊良さん(36)、東恩納美架さん(29)の男女三人で、芸大卒業後、いずれも沖縄を拠点に創作活動を続けている。伝統の焼き物を学んだ上で、個々の自由な発想で作品を作っている。

 紹介されているのは二百点余で、器の形を崩したカップや壁掛けにもなる皿など、伝統の技法に新たな風を吹き込んだ作品が並んだ。三人は「東京でいろんな人の反応を聞き、今後の活動に生かしたい」と話した。十一日まで。

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