古伊万里の装飾一目でわかる 実物並べて「技法展」 九州陶磁文化館


 「染付(そめつけ)」「色絵」など江戸期の古伊万里の装飾法を解説した「有田磁器の装飾技法展」が7日、有田町の県立九州陶磁文化館で始まった。25日まで。

 同館は、古伊万里の技法が初心者にも分かる解説本「古伊万里の見方シリーズ3装飾」(800円)を出版した。展示会は、解説本の内容を実物の古伊万里を見て理解してもらう試み。

 本に写真掲載した古伊万里72点を展示。技法別に、鉄を含む顔料で文様を描く「鉄絵」、器表面を彫る「ヘラ彫り」など全技法を紹介し、解説文を添えている。「ぜひ本を見ながら観賞してほしい」と同館。無料。同館=0955(43)3681。

=2007/02/08付 西日本新聞朝刊=

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