伏見の小6、初の陶芸展  清水焼窯元で6年間“修業”


 小学校の6年間、陶芸教室に通い続けた京都市伏見区の山本由樹君(12)=京都女子大付属小6年=が卒業を前に、同市東山区のギャラリーで10、11の2日間、初の個展を開く。会場では、弟純平君(9つ)が和太鼓を演奏、2人の祖母菅千秋さん(66)=大阪府枚方市=も絵手紙を展示して、個展を盛り上げる。家族の応援を受け、由樹君は張り切っている。

 由樹君は保育園で陶芸を体験したのがきっかけで焼き物に興味を持ち、小学校生活の6年間、毎週、清水焼の窯元が開く陶芸教室に通った。

 展示する作品は、普段使いの皿や茶碗、湯のみから、急須や土鍋など約40点。最近では、家族の寝室に置く照明用の陶器にも凝っており、四角い箱型の焼き物を重ねたり、小さな穴からもれる光で夜空を表現した陶器も並べる。

 祖母の菅さんは3年前から始めた絵手紙約20点を展示、弟の純平君は由樹君とユニットを組んで和太鼓を演奏する。当日は担任の先生や陶芸教室の仲間が見に来る予定といい、由樹君は「ドキドキするけど、すごく楽しみ」と話している。会場は「集・酉・楽サカタニ」TEL075(561)7974。

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