見事な出来栄え 卒業作品並ぶ 沼津中央高生

 沼津市の沼津中央高工芸・デザインコースの卒業作品展が8日、沼津市大手町のギャラリーほさかで始まった。同コースの3年生36人による陶芸、染色、コンピューターデザイン、絵画など?高校生活の集大成となる約150点が展示されている。13日まで。
 自分の心と自分自身の対立を陶芸で表現した杉崎麻実さんの大作「私の心の中の私」など?個性豊かな作品が並ぶ。加藤正太さんは海や波をモチーフに浴衣を柔らかな青色に染め上げた。「自分のイメージした海の色に仕上がった」と加藤さん。海老名真人さんもトンボ模様の浴衣を制作。「色や模様がきれいに出た」と出来栄えに満足の様子だった。
 特別出品として、県高校文化連盟会長賞を受賞し、来年度の全国高文祭に出品する2年の森由紀さんの陶芸作品も展示されている。
 同コースの卒業生は今回で3期目。桐山敏雄校長は「将来、専門的な道に進もうという生徒が増えてきました」と成果に手応えを感じていた。

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